スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【第十九回】頒布情報まとめ(改定)【文学フリマ】

2014.11.22 01:05|info
土壇場ではありますが、第十九回文学フリマの頒布に関する情報をまとめます。

まず、泉水沙耶のブースは東京物流センター第二展示場1FB-63、サークル名は「saya works」です。

当日は一人で売り子をやっとります。トイレが非常に近い体質の為、不安です。

頒布するのは新刊二冊。長編小説『壊れた私と、彼女の殺人』と短編集『さよならを教えて』です。
前者はCOMITIA108や通販で既に頒布しており、後者は今回の即売会に合わせて作りましたが、文学フリマに頒布したことがなければ新刊扱いのようなので、どちらも新刊として頒布します。

宣伝ポスターはこんな感じ。前回の記事にも載せていますが、誤字を発見したので修正しました(でももう印刷しちゃった……)。

19回文フリポスター2

19回文フリポスター1(修正)


画像にもある通り、各本の値段は
『壊れた私と、彼女の殺人』¥600-
『さよならを教えて』¥500-
となっておりますが、

『さよならを教えて』については『壊れた私と、彼女の殺人』とのボリュームの差を考慮し、価格改定をすることに致しました。正直、かかっているコスト的には上記の値段でも赤字なのですが、手に取ってもらえなければ意味が無い!ということで、致死量出血覚悟で

¥500-¥300-

とさせて頂きます。二冊買っても¥900-!!¥1000でお釣りがきます!!

それでは文フリにご参加予定の皆様、当日は何卒宜しくお願い致します!

【第19回】お久しぶりです【文学フリマ参加します】

2014.11.18 23:04|info
ご無沙汰しております!泉水沙耶です。

実に三カ月ぶりの更新となってしまいました。だらしない限りです……。
もしチェックして下さっている方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ないです。

この三カ月何をしていたかと言いますと、Twitterをフォローして下さっている方はお分かりかと思いますが、アレコレ環境の変化があったりその他色々とバタバタしておりました。
ずっと更新されていないブログにはよく広告が表示されて「~カ月間更新されていないブログには広告が表示されます」なんてメッセージが出ますが、「自分に限ってコレは無いなー」とか思っていたらいつの間にやら自分のブログにもそれが。つまりそれはそのブログが廃墟と化していることの証。それはいけません。
saya works、活動しております。ちょっと停滞気味でしたが、今後はちゃんと更新していこうと思いますので、宜しくお願い致します。

さて、今回の記事で一番にお伝えしなければならないことは、次なる同人誌即売会への参加についてです。前々から話題には出していましたし、Twitterでは告知済みなのですが、

「11/24 第19回文学フリマ」に出店者として参加します。

サークル名は「saya works」、ブースは「1F B-63」です。

そこでは既刊本(長編小説)と新刊(短編集)の二冊を頒布予定です。
既刊本は前々回のCOMITIAでも頒布した『壊れた私と、彼女の殺人』です。新刊は小説投稿サイト「小説家になろう」で公開していたショートショートから選抜して編集を加えたものに、書下ろしを加えた、計9編が収録されています。

新刊のタイトルは『さよならを教えて』。
鬱ゲーと名高い某成人ゲームとは無関係です。このタイトルを考えついたときに、泉水の頭にもあのゲームが浮かんだのですが(未プレイだけど)、響きが気に入ってしまったし、本全体の趣旨にもピッタリ合うので、どうしよう……と思案していたとき、偶然に子供の頃好きだったフレンチポップ歌手、フランソワーズ・アルディのCDを聴いたのです。
何故か幼稚園生くらいのとき、毎日彼女のベストアルバムを聴いていました。特に「Comment Te Dire Adieu」と「Ma Jeunesse Fout Le Camp」が大好きだったのですが、「Comment Te Dire Adieu」の邦題がなんと「さよならを教えて」だったのです!当時理解していなかった歌詞の内容も本の趣旨に合致。運命じみたものを感じたので、直観に従いこのタイトルに決めました。

ちなみにこんな曲です。
Françoise Hardy”Comment Te Dire Adieu”

そしてなんと!今回の新刊は豪華版。プロのカメラマンとプロのモデルを起用した挿し絵ならぬ挿し写真が挿入されております。表紙もプロのカメラマンである中根佑子さんに撮って頂きました。

さて、頒布する本のPRについてですが、とりあえず表紙に文字を入れて作ってポスターを作ってみました。当日はA3くらいにプリントしてブースに貼る予定です。

こんな感じで。

19回文フリポスター1

19回文フリポスター2

ちなみに価格は現時点での仮なので、変わる可能性が無きにしも非ずです。ごめんなさい。単独運営になった為、コストの負担が単純計算で倍になったもので……。でも手に取って頂けなければ意味が無いし、別に利益を出そうとは思っていないので、努力したいと思います。
この他に来場される方の目に留まるにはどうしたらいいかなと色々思案中です。予算的にそんなに派手なことは出来ないかと思うのですが、100均などを駆使して何とか見栄えのするブースにしたいです。

と、当日一週間前になって今更の告知ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログをお休みしていた三か月間もライブには度々足を運んでおりました。2月にはツヅリ・ヅクリのワンマンライブ&ニューアルバム発売だそうで、楽しみです。そして相変わらず漫画も買ってます。今日は久しぶりに色々と新刊を買ったので、それを読みながら寝たいと思います。

それでは、文フリにお越しの皆様は是非是非、「1F B-63」に遊びに来てやって下さい。立ち読みも大歓迎ですので!

8/31 COMITIA109レポ

2014.08.31 23:32|雑記
お久しぶり更新になってしまいました!

別に何があったわけでもないのですがなんとなく忙しかったような気がします。気付いたら8月も終わりですね。

……終わりですね。キングクリムゾン食らった気分です。実は先日誕生日を迎えまして、何だか分からないうちにこんな歳になってしまったなァ……などと思っていたところです。どーでも情報ですが、泉水は平成生まれの最年長です。

今日はコミティア109に行って参りました。
今までコミティアの日っていつも天気が悪くて、「梅雨でもないのに何で……」と零したところ、兄が「罪深いからだろう」と。同人誌に関わっている方は罪深いか罪深くないかで言ったら罪深い方が多いですね多分。仕方ないです。でも今回は昼までは曇っていたものの、その後は晴れ間もあり、雨は降らずに済みました。赦されました。

相方不在で漫画を作っていないので、今回は一般参加です。毎度新刊チェックしているサークルさんや直接ご挨拶したい作家さんもいらっしゃるのでとても楽しみにしておりました。

……といっても今回は割とすぐ来てすぐ帰ったので、そんなにご報告することがございません。とりあえず戦利品を。

戦利品1
comitia201404.jpg

戦利品2
comitia201403.jpg

前々からチェックしていた方、前回もお邪魔させて頂いた方、今日初見で購入させて頂いた方、合計で12冊+写真には写っていませんがポストカードが6枚です。
いくら遣ったかは計算していません。恐ろしいので。
これでも我慢したんですよ。居たら居ただけ散財してしまいそうなので、体力的には余裕があったんですが、小銭入れがいつの間にか空になっていて千円札を遣っていたのに気付いて早々に退散しました(即売会ではあらかじめ多めに小銭を用意して札入れと分けています)。

戦利品に加えサインも頂きました!

Twitterを中心にご活躍中の255さんのサイン
comitia201402.jpg

255さんの既刊本、「4-step」は前回のcomitiaで入手していたのですが、今回255さんご本人が委託で会場にいらっしゃると聞いたので、前回買ったものをお持ちしてサインを頂きました。快く受けて下さり、とても嬉しかったです。インドゾウのTシャツカッコ良いです(今日注文しました)。

ヤングジャンプより刊行されている「レスト―夫人」の三島芳治さんのサイン
comitia201401.jpg

三島さんとはTwitterで少しやりとりをさせて頂いており、ご挨拶に伺う旨をあらかじめお話していました。今回は「レスト―夫人」の関連作が出ると伺っていたのでめちゃくちゃ楽しみにして伺いました(泉水の同人誌も押し付けさせて頂きました)。


……という感じです。とっても楽しかったのですが、滞在時間が短かったこともあり、前回、前々回と比べるとあっという間でした。本当はもう1方是非お会いしたい方が居たのですが、タイミングが合わず、叶いませんでした。

そういえば入場して30分後くらいに「今回のティアズマガジン(入場券を兼ねています)が売り切れたので、以降の入場はフリーになります」とのアナウンス。……罪深いので仕方ないですね。

帰宅後はガクっと疲れが出てしまったので、後日改めてゆっくりと戦利品を堪能したいと思います。

明日は多分、『トランスフォーマー ロストエイジ』を観てきます。正直あんまり映画を観るテンションではないのですが、毎月1日は映画デーで1500円で3Dを観られるとあって、金銭事情がキツい泉水としてはまたと無いチャンスなのです。


さてさて、ここで思い出したように宣伝をしておきます。
①11/28の19回文学フリマへの出店が決定致しました。サークル名は「saya works」です

②「小説家になろう」に新作を投稿しました。
『ガールズトークインサマー』
http://ncode.syosetu.com/n3928cg/
先輩に指摘されて気付いたのですが、会話劇のような作品になっております。今作の雰囲気は自分でも結構気に入っているので、シリーズ化しようかななどと考えております。

連載記事も書かねばですね。近々に更新します。
では今回はこんなところで。

alone, lonely, solitude

2014.08.15 00:21|雑記
この間すっごく長い記事を書いたのにアップロードのミスでオジャンになってしまい大変にやる気を削がれたのですが、やっぱり書いておきたいなーということがあったので改めて同じことについて、言葉を変えて書きたいと思います。消えた記事ではやや興奮気味でフンフン言いながら書いていたので重たい文章になってしまったのですが、ちょっと時間を置いてクールダウンしたので、冷静に書きたいと思います。

何について書いたかというと、「孤独」についてなんですよね。あ、別に悲しいことを書こうとしているわけではないです。「孤独」。寂しい響きではありますが、そうそう悪いばかりのことでもないというか、ある意味では大切なことなんじゃないかなと思います。というのも、孤独であることって結構当たり前のことで、それを自覚して初めて気付けるものって沢山あると思うんです。

泉水は「愛」と「正義」という言葉が大好きなんですが、それだって孤独を知らなければ見つけられないものだと思います。というのも、どちらもその根本は「思いやり」であって、人を思いやることは孤独を知っている人にしか出来ないからです。

人の痛みを知らない人は人を傷付けることに無自覚です。人を愛おしく思ったり、何かを守りたいと思ったりすることって、「人やものを大切にすることの大切さ」を分かってなくちゃ出来ないことだと思うんです。「大切なものの儚さ」と言ってもいいかもしれません。それを大事にしないと消えてしまう、放ったらかしにしていたら壊れてしまうよということを知らなければ、扱いはどんどんゾンザイになっていきます。愛も、縁も、大切にしていなければ簡単に壊れます。人を思いやれるのは、思いやりの暖かさを知っているからで、そしてその暖かさは、孤独という寒さを知っているからこそ感じ取れるものです。

他にも孤独がもたらしてくれるものはあります。孤独で居ると自分のことについてもよく考えます。一人になった自分が大切にしたいもの、貫きたいものは何だろうと、自問します。他にやることが無いからです。だって、自分一人になったとき、手元に残るものってそれくらいだと思うんです。それを突き詰めていくと、自分の価値基準が定まってゆきます。それを私は「正義」呼んでいます。

うーん、何だかやっぱり説教くさくなっていきますね。会話の中ではもうちょっとニュートラルに言いたいことを言えるんですが、相手の顔が見えない文章だとつい説明過多になって重たい表現になってしまいます。……こうやって唐突に関係無いことを挟めるのはブログの好きなところです。

孤独が当たり前のことであるということについてですが、そうは言っても「人は一人で生きていない」と泉水は思っています。人が生きる社会というのは孤独な個人の集まりで出来ていて、孤独であるからこそ人は一人ではないのです。孤独じゃない個人っているんでしょうか。生まれてから死ぬまで100%の運命共同体で意思すらも共有しているのじゃない限り、どこかで誰もが孤独なんだと思います。その孤独の中で、いかに人に癒され人を癒していけるかが人間としての生き様じゃないでしょうか。

もう書けば書くほど説教くさくなるので今日はここでやめます。

最後に、泉水がここしばらくで一番人の思いやりを感じたことを紹介します。ツヅリ・ヅクリのライブでのことです。
今年の5月に大きなワンマンライブがあって、とてもとても楽しい時間を過ごしました。しかしながら、そのとき実はちょっと落ち込み気味の気持ちでライブに参加していまして、今日は癒されるぞーという気概で居たんです。ライブが始まって、精一杯応援して(でもツヅリのファンは大人しい人が多いのでご本人達からしたらもっと盛り上がって欲しかったのかも……)、最高に清々しい気持ちになっていました。そしてアンコール前の最後に「グッドラック」という曲を演奏されたのですが、そのときにピアノ/ボーカルのムムさんがMCで「これから寂しいことや辛いことがあるかも知れません、でもそうしたらまた会いに来てね。それでは皆に送ります『グッドラック』!」と仰ったんです(一語一句同じではありませんが)。その「『グッドラック』!」の一言で涙がワッと溢れてしまって、「ああ、人から思いやりを受けるってこういうことなんだ」と思いました。
それが泉水にとってどんなに励ましになったか、言葉もありません。いつかこの気持ちを身の回りの人に還元して、それが巡り巡ってツヅリ・ヅクリのお二人にも届けられるといいなと思っています。

そうは言っても日々嫌なことはあるし愚痴や暴言もつい吐いてしまうのですけど、ふとしたときにあの時の綺麗な気持ちを思い出して反省しているのです。

そんなこんなで、孤独のお話でした。正直書きながら思考がこんがらがって途中放棄したことが否めないのですが、このテーマは連載記事で書いている「灰色の日常」と同様にsaya works、ひいては泉水沙耶の根幹でもありますので、そのうちまた違う言葉で書きたいと思います。

それではまた別の記事で。

泉水沙耶の「灰色の日常」part2

2014.08.05 21:40|連載記事
『トランスフォーマー ロストエイジ』が公開されますね。泉水はこのシリーズが大好きでありまして、人気キャラクターやレギュラーキャラの新デザインが出る今作も凄く楽しみにしています。

TRANSFOMERS AGE OF EXTINCTION
TF1.jpg


こういう「悪」に対して「正義」が鉄槌を下すタイプのお話は好きです。その逆で「悪」や「正義」の軸がブレる作品も好きなのですが、基本的に熱いのが好きというか、正悪二元論的なものに対する反照は認めつつ、それでも「正義」はあると信じている人なので(だからジョジョが大好きなんですが)、ヤッパリ正義の鉄槌は気持ちが良いです。

何故こんなにスカッとするかというと、主に二つの答えがあると思います。

一つは痛快だから。悪い奴がやっつけられるのを見て、ホーレ、正義は勝つ!という勝どきを上げる気持ちと言いますか。裏表の無い勧善懲悪は気分が良いというのはある程度同意して頂けるのではないでしょうか。うーん、そうでもないかな? 「正義」サイドに魅力を感じられないと気分良くないかもしれませんね。カッコ良い「正義」がカッコ良く「悪」を倒す物語と言ったらどうでしょう。あんまり説明過多にすると胡散臭くなってしまいますが。いずれにせよ、深い意味などなく、ただナイーブに物語から受ける快感に身を任せるという楽しみ方が出来るからです。単純に、カッコ良いからとも言えます。

もう一つは頭が整理されるから。考えにノイズが入らないからとも言っても良いです。日常で「悪」と「正義」がハッキリ分かれて分かりやすく対立することなんてほとんど無いじゃないですか。ほとんど全ての出来事にどこかグレーで誰が悪いのかよく分からない部分が少なからずあると思います。物語ではそこにガイドラインが引かれていて、「こっちが悪」、「こっちが正義」と整理整頓してくれる。よくよく考えて「……どっちが正しいの!?」となってしまうのが常な日々とは違って、「正義」を全力で主張出来る。グレーゾーンというノイズが無いのです。「コイツ悪い奴だな」と思った方がやっぱり悪くて、「正義」によって倒される。非常に分かりやすくてゴチャゴチャしていた頭がスッキリします。

こういう楽しみ方が出来るっていうことは、裏を返せば普段そういった楽しみ(快感)が抑圧されているからだと思います。だからってアドレナリン全開で「正義! 正義!」とエールを叫びながら力を振るったらそれはただの暴力ですけど。

つまり何が言いたいかと言うと、日常は黒でも白でもなく、灰色だということです。もちろん、人生には辛いことも楽しいこともあります。でもその背景には辛くも楽しくもないただの日常が広がっていて、「悪」だか「正義」だか分からない散漫とした価値観がダラっと広がっているのです。

好きな方はお分かりかと思いますが、泉水は『イージーライダー』や『気狂いピエロ』好きです。

と言いつつ、ハリウッド全開な『トランスフォーマー』大好きですし(でもトランスフォーマーって元は日本原産なんですよね)、これもグレーゾーンです。

明日も灰色な日常に色を見出し生きていきましょう。

最終回みたいなことを言いましたが、まだまだ書きたいことがあるのでまだまだ続きます。

それではまた!
| 2017.06 |
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

いずみさや

Author:いずみさや
東京在住
漫画原作・小説等を制作
お問い合わせはlied.von.sayaあっとgmail.comまで
twitter:@saya_works
Author画像は自画像ではなくサークルのイメージキャラクターです

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。