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ミヒャエル・エンデ『影の縫製機』

2014.06.22 18:17|雑記
書きかけの長編を放ったらかしています。もう少しで終わるし展開も決まっているんですが、何故か書けません。
プロは書けるとか書けないじゃなくて「書く」を求められるんだろうなと考えると、こんな悩みは甘ったるくて仕方ないものだと思いますが、書けないのです。

nopposan.jpg

部屋の掃除をしていたら2年前に買った詩集が出てきました。
ミヒャエル・エンデ『影の縫製機』(Ende, Mihchael "Die Schattennähmaschine" 1982)です。

ende2.jpeg

紙のカバーに入っていて、中の本はべロアの装丁です。

ende1.jpeg

エンデと言えば『はてしない物語』や『モモ』で有名なドイツの児童文学作家です。
泉水は『モモ』を読んだのが大学4年の頃だったので、エンデと言えば専ら『はてしない物語』です。
原作では魔狼グモルクがクールで好きでした。映画ではただのチンピラになっていましたが。
『モモ』を読んで気付いたのですが、『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生は第五部で『モモ』を参考にしたのではないでしょうか。何かとオマージュっぽい要素が多い気がします。

この詩集は2012年に大学の図書館でレポートの資料を探しているときにたまたま図書館で見かけてついでに借りて読んだのが初めてなのですが、冒頭の「本当の林檎」という詩から惚れ込み、amazonで購入しました。
本当は原語でも読んでみたかったんですが(読めませんが)、当時探したところでは手に入れる方法が無く、未だに翻訳版しか読んだことがありません。そのうち出会いがあれば原語版を手に入れて見比べたいです。

……だから何ということもないのですが、ちょっと懐かしい本が出てきましたよというお話です。
ブログを更新したかったのですが、特に書くことが無かったので書いてみました。

今日中に長編『壊れた私と、彼女の殺人』の試し読み版を更新する予定です。
コレ、お金を出して買って下さった方がいらっしゃる以上、やたらと無料公開しちゃうのもなぁと思って試し読み版という形をとっているのですが、正直どこまで公開するか具体的には決めていません。最後まで公開しちゃうのはなんか違う気がするし、だからといって読んでもらえないと意味無いし……うーん、どうしよう。
とりあえず、11月の文学フリマに出店出来たら前回のCOMITIAで余った在庫も持っていきますので、ご興味持って下さった方は文学フリマか、もしくは通販にてお求め頂けると嬉しいです。
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いずみさや

Author:いずみさや
東京在住
漫画原作・小説等を制作
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