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第十九回文学フリマレポ

2014.11.29 17:52|雑記
こんにちは。第十九回文学フリマが終わり約一週間が経ちました。
11月は何かとバタバタしていたので、よく分からないうちに終わってしまったという感じです。
とりあえず、当日のブースはこんな感じ。

booth2.jpg

前回参加したCOMITIAのブースが地味だったので、反省を生かして色々やってみたのですが、ちょっとうるさかったかなーと。次回はもうちょっとシンプルにすると思います。でも、ポップに書いた文句を見て足を止めて下さった方もいらっしゃったようなので、どのくらいが程良いのか、力加減がまだよく分かりません。

ちなみに写真を見て頂ければ分かるように、ブースのすぐ隣が柱でして、落ち着くと言えば落ち着くのですが、窮屈でやり辛かったです。で、ポップもご覧の通りの様子なので、座ってしまうとちょうど目線が隠れて前がよく見えない!よって開場からほとんどずっと立って接客をしていました。

COMITIAとはやはり規模も雰囲気も違いますね。とはえいえ、文章系の即売会では最大規模。ブースも一般参加者もなかなかの人数でした(公式サイトによると出店者、一般参加者合わせて約3800人)。

さて、肝心な売れ行きなのですが、COMITIAで辛酸を舐めている分、仮に全然売れなくてもそれなりの覚悟はしておりました。とはいえ一応期待は込めてそこそこの在庫をトランクに詰めて引きずりながら参りました。

結果としてはCOMITIAの三倍以上の売り上げで、期待通りとはいかないまでもまぁ、決して悪くはない数でした。少しだけトランクを軽くして帰ることが出来ました。やはり前回は新規参加なのにほとんど何の宣伝もしないまま、しかも漫画やイラストがメインのイベントに小説を売りにして参加してしまったのが最大の敗因だったかなと。ブースも地味でしたし。

今回は一人参加ということで、ただ黙って座っていても退屈なので、ブースを通りかかってちょっとでもポップに目を向けて下さった方には「こんにちはー」「立ち読みもどうぞー」と声をかけていました。会釈をしてもらえれば良い方で、こういうのは基本的にスルーされる為、一日中返ってくることのない挨拶をしていました。中にはもちろん返して下さる方も居ましたけどね。

手にとって立ち読みして頂くのはもちろん、よくよく内容を吟味した上でやっぱり自分には合わないからと買わずに去って行くのも全然構わないのですが、黙って手に取って黙って返していくのは正直言って止めて頂きたいです。当然良い気持ちはしないし、何より即売会のマナーとして、ひいては一般常識として良い行為とは言えません。「即売会の心得」みたいなサイトを見れば大体書いてあることですが、買う立場とはいえ即売会の「参加者」なのです。出店者側からすれば「接客」はしますし、自分の物を買って頂く以上、気持ちよく買い物をしてもらえるように最大限の努力をするのは当然です。でも、買う側と売る側がお互いに敬意を払って行動して初めて良い即売会になるのです。

と、ネガティブな話はこれくらいにしておいて、嬉しいことも沢山ありました。正直マニアックな即売会ですし、泉水の周囲には同人誌に関心を示すような友人はほとんどいない為、リアルの知り合いが来ることは無いだろうと思っていたら、ライブ繋がりで知り合った方が来てくれたり、このブログをきっかけに知り合った作家仲間さんに初めてリアルでお会いすることが出来たり(泉水の秘密?がバレました)……。本を買って下さった方のほとんどが初見さんだったのも嬉しかったですね。まぁ、逆に言えば宣伝が功を奏してないってことでもあるんですが。
それから、本を手に取って一度は去って、やっぱり戻ってきて買って下さった方や、バンド活動をしていて、「自分の世界観に似ている」と仰って下さった方が居たのも印象的で嬉しかったです。購買層は若い方が圧倒的に多かったようです。

あと意外だったのは、短編集より長編の方が売れ行きが良かったことですね。短編集は薄いながらも何気にかなりコストがかかっているので(その為血の涙を流しながら値下げしました)、経費回収的には長編が売れた方がありがたいのですが、安くてすぐ読める短編集の方が売れるかな?と思っていたで、ちょっとびっくりでしたね。やはり文章系の即売会だけあって読み応えが求められるのでしょうか。

ちなみに、長編『壊れた私と、彼女の殺人』と短編集『さよならを教えて』はどちらも新刊でしたが、『壊れた私~』はCOMITIA108が初出の為、今回の即売会に合わせて作った本当の意味での新刊は『さよならを教えて』の方です。

そして当日の思い付きで言ったことなのですが、即売会で新刊を買って下さった方は、次回の新刊を割引き致します

と言いつつ、新刊の予定は全く立っていないのでどうなるか分からないまま、かなり無責任に言ってしまったのですが、次回の即売会(5月の文フリには出たいなー……)で今回お買い上げ頂いた本をその場でご提示頂ければ、新刊を割引き価格でご提供したいと思います。

はてさて、頒布も無事終わり、撤収という折りになったのですが、ちょっと心残りだったのは、売り子が自分一人だった為にブースを長い時間空けるわけにはいかず、自分の買い物がほとんど出来なかったことです。なので買えたのはこのブログをきっかけで知り合うことが出来た清水結衣さんの小説二冊(装丁がめちゃくちゃ綺麗な上にポストカードよお手製ブックカバー付き)、お向かいのブースで頒布されていた、まちあかりさんのオムニバス本一冊、同じくお向かいさんだった喫茶マリエールさんの小説本一冊です。

戦利品たち
bunhuri1.jpg

優先して読まなければいけない本が結構あって、寝る前にチマチマ読んでいるのでまだ読破出来ていないのですが、少しずつ楽しもうと思います。

次回の東京での文フリはGW中ですね。その頃にどういう状況になっているかちょっと予想がつかないのですが、出来ればまた短編集を出したいなと思っています。

尚、既刊本は全て通販対応しています。<既刊本リスト>もリニューアルしましたので、宜しければご覧ください。

それではまた。
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【第十九回】頒布情報まとめ(改定)【文学フリマ】

2014.11.22 01:05|info
土壇場ではありますが、第十九回文学フリマの頒布に関する情報をまとめます。

まず、泉水沙耶のブースは東京物流センター第二展示場1FB-63、サークル名は「saya works」です。

当日は一人で売り子をやっとります。トイレが非常に近い体質の為、不安です。

頒布するのは新刊二冊。長編小説『壊れた私と、彼女の殺人』と短編集『さよならを教えて』です。
前者はCOMITIA108や通販で既に頒布しており、後者は今回の即売会に合わせて作りましたが、文学フリマに頒布したことがなければ新刊扱いのようなので、どちらも新刊として頒布します。

宣伝ポスターはこんな感じ。前回の記事にも載せていますが、誤字を発見したので修正しました(でももう印刷しちゃった……)。

19回文フリポスター2

19回文フリポスター1(修正)


画像にもある通り、各本の値段は
『壊れた私と、彼女の殺人』¥600-
『さよならを教えて』¥500-
となっておりますが、

『さよならを教えて』については『壊れた私と、彼女の殺人』とのボリュームの差を考慮し、価格改定をすることに致しました。正直、かかっているコスト的には上記の値段でも赤字なのですが、手に取ってもらえなければ意味が無い!ということで、致死量出血覚悟で

¥500-¥300-

とさせて頂きます。二冊買っても¥900-!!¥1000でお釣りがきます!!

それでは文フリにご参加予定の皆様、当日は何卒宜しくお願い致します!

【第19回】お久しぶりです【文学フリマ参加します】

2014.11.18 23:04|info
ご無沙汰しております!泉水沙耶です。

実に三カ月ぶりの更新となってしまいました。だらしない限りです……。
もしチェックして下さっている方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ないです。

この三カ月何をしていたかと言いますと、Twitterをフォローして下さっている方はお分かりかと思いますが、アレコレ環境の変化があったりその他色々とバタバタしておりました。
ずっと更新されていないブログにはよく広告が表示されて「~カ月間更新されていないブログには広告が表示されます」なんてメッセージが出ますが、「自分に限ってコレは無いなー」とか思っていたらいつの間にやら自分のブログにもそれが。つまりそれはそのブログが廃墟と化していることの証。それはいけません。
saya works、活動しております。ちょっと停滞気味でしたが、今後はちゃんと更新していこうと思いますので、宜しくお願い致します。

さて、今回の記事で一番にお伝えしなければならないことは、次なる同人誌即売会への参加についてです。前々から話題には出していましたし、Twitterでは告知済みなのですが、

「11/24 第19回文学フリマ」に出店者として参加します。

サークル名は「saya works」、ブースは「1F B-63」です。

そこでは既刊本(長編小説)と新刊(短編集)の二冊を頒布予定です。
既刊本は前々回のCOMITIAでも頒布した『壊れた私と、彼女の殺人』です。新刊は小説投稿サイト「小説家になろう」で公開していたショートショートから選抜して編集を加えたものに、書下ろしを加えた、計9編が収録されています。

新刊のタイトルは『さよならを教えて』。
鬱ゲーと名高い某成人ゲームとは無関係です。このタイトルを考えついたときに、泉水の頭にもあのゲームが浮かんだのですが(未プレイだけど)、響きが気に入ってしまったし、本全体の趣旨にもピッタリ合うので、どうしよう……と思案していたとき、偶然に子供の頃好きだったフレンチポップ歌手、フランソワーズ・アルディのCDを聴いたのです。
何故か幼稚園生くらいのとき、毎日彼女のベストアルバムを聴いていました。特に「Comment Te Dire Adieu」と「Ma Jeunesse Fout Le Camp」が大好きだったのですが、「Comment Te Dire Adieu」の邦題がなんと「さよならを教えて」だったのです!当時理解していなかった歌詞の内容も本の趣旨に合致。運命じみたものを感じたので、直観に従いこのタイトルに決めました。

ちなみにこんな曲です。
Françoise Hardy”Comment Te Dire Adieu”

そしてなんと!今回の新刊は豪華版。プロのカメラマンとプロのモデルを起用した挿し絵ならぬ挿し写真が挿入されております。表紙もプロのカメラマンである中根佑子さんに撮って頂きました。

さて、頒布する本のPRについてですが、とりあえず表紙に文字を入れて作ってポスターを作ってみました。当日はA3くらいにプリントしてブースに貼る予定です。

こんな感じで。

19回文フリポスター1

19回文フリポスター2

ちなみに価格は現時点での仮なので、変わる可能性が無きにしも非ずです。ごめんなさい。単独運営になった為、コストの負担が単純計算で倍になったもので……。でも手に取って頂けなければ意味が無いし、別に利益を出そうとは思っていないので、努力したいと思います。
この他に来場される方の目に留まるにはどうしたらいいかなと色々思案中です。予算的にそんなに派手なことは出来ないかと思うのですが、100均などを駆使して何とか見栄えのするブースにしたいです。

と、当日一週間前になって今更の告知ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログをお休みしていた三か月間もライブには度々足を運んでおりました。2月にはツヅリ・ヅクリのワンマンライブ&ニューアルバム発売だそうで、楽しみです。そして相変わらず漫画も買ってます。今日は久しぶりに色々と新刊を買ったので、それを読みながら寝たいと思います。

それでは、文フリにお越しの皆様は是非是非、「1F B-63」に遊びに来てやって下さい。立ち読みも大歓迎ですので!
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プロフィール

いずみさや

Author:いずみさや
東京在住
漫画原作・小説等を制作
お問い合わせはlied.von.sayaあっとgmail.comまで
twitter:@saya_works
Author画像は自画像ではなくサークルのイメージキャラクターです

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