スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

alone, lonely, solitude

2014.08.15 00:21|雑記
この間すっごく長い記事を書いたのにアップロードのミスでオジャンになってしまい大変にやる気を削がれたのですが、やっぱり書いておきたいなーということがあったので改めて同じことについて、言葉を変えて書きたいと思います。消えた記事ではやや興奮気味でフンフン言いながら書いていたので重たい文章になってしまったのですが、ちょっと時間を置いてクールダウンしたので、冷静に書きたいと思います。

何について書いたかというと、「孤独」についてなんですよね。あ、別に悲しいことを書こうとしているわけではないです。「孤独」。寂しい響きではありますが、そうそう悪いばかりのことでもないというか、ある意味では大切なことなんじゃないかなと思います。というのも、孤独であることって結構当たり前のことで、それを自覚して初めて気付けるものって沢山あると思うんです。

泉水は「愛」と「正義」という言葉が大好きなんですが、それだって孤独を知らなければ見つけられないものだと思います。というのも、どちらもその根本は「思いやり」であって、人を思いやることは孤独を知っている人にしか出来ないからです。

人の痛みを知らない人は人を傷付けることに無自覚です。人を愛おしく思ったり、何かを守りたいと思ったりすることって、「人やものを大切にすることの大切さ」を分かってなくちゃ出来ないことだと思うんです。「大切なものの儚さ」と言ってもいいかもしれません。それを大事にしないと消えてしまう、放ったらかしにしていたら壊れてしまうよということを知らなければ、扱いはどんどんゾンザイになっていきます。愛も、縁も、大切にしていなければ簡単に壊れます。人を思いやれるのは、思いやりの暖かさを知っているからで、そしてその暖かさは、孤独という寒さを知っているからこそ感じ取れるものです。

他にも孤独がもたらしてくれるものはあります。孤独で居ると自分のことについてもよく考えます。一人になった自分が大切にしたいもの、貫きたいものは何だろうと、自問します。他にやることが無いからです。だって、自分一人になったとき、手元に残るものってそれくらいだと思うんです。それを突き詰めていくと、自分の価値基準が定まってゆきます。それを私は「正義」呼んでいます。

うーん、何だかやっぱり説教くさくなっていきますね。会話の中ではもうちょっとニュートラルに言いたいことを言えるんですが、相手の顔が見えない文章だとつい説明過多になって重たい表現になってしまいます。……こうやって唐突に関係無いことを挟めるのはブログの好きなところです。

孤独が当たり前のことであるということについてですが、そうは言っても「人は一人で生きていない」と泉水は思っています。人が生きる社会というのは孤独な個人の集まりで出来ていて、孤独であるからこそ人は一人ではないのです。孤独じゃない個人っているんでしょうか。生まれてから死ぬまで100%の運命共同体で意思すらも共有しているのじゃない限り、どこかで誰もが孤独なんだと思います。その孤独の中で、いかに人に癒され人を癒していけるかが人間としての生き様じゃないでしょうか。

もう書けば書くほど説教くさくなるので今日はここでやめます。

最後に、泉水がここしばらくで一番人の思いやりを感じたことを紹介します。ツヅリ・ヅクリのライブでのことです。
今年の5月に大きなワンマンライブがあって、とてもとても楽しい時間を過ごしました。しかしながら、そのとき実はちょっと落ち込み気味の気持ちでライブに参加していまして、今日は癒されるぞーという気概で居たんです。ライブが始まって、精一杯応援して(でもツヅリのファンは大人しい人が多いのでご本人達からしたらもっと盛り上がって欲しかったのかも……)、最高に清々しい気持ちになっていました。そしてアンコール前の最後に「グッドラック」という曲を演奏されたのですが、そのときにピアノ/ボーカルのムムさんがMCで「これから寂しいことや辛いことがあるかも知れません、でもそうしたらまた会いに来てね。それでは皆に送ります『グッドラック』!」と仰ったんです(一語一句同じではありませんが)。その「『グッドラック』!」の一言で涙がワッと溢れてしまって、「ああ、人から思いやりを受けるってこういうことなんだ」と思いました。
それが泉水にとってどんなに励ましになったか、言葉もありません。いつかこの気持ちを身の回りの人に還元して、それが巡り巡ってツヅリ・ヅクリのお二人にも届けられるといいなと思っています。

そうは言っても日々嫌なことはあるし愚痴や暴言もつい吐いてしまうのですけど、ふとしたときにあの時の綺麗な気持ちを思い出して反省しているのです。

そんなこんなで、孤独のお話でした。正直書きながら思考がこんがらがって途中放棄したことが否めないのですが、このテーマは連載記事で書いている「灰色の日常」と同様にsaya works、ひいては泉水沙耶の根幹でもありますので、そのうちまた違う言葉で書きたいと思います。

それではまた別の記事で。
スポンサーサイト
| 2014.08 |
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

いずみさや

Author:いずみさや
東京在住
漫画原作・小説等を制作
お問い合わせはlied.von.sayaあっとgmail.comまで
twitter:@saya_works
Author画像は自画像ではなくサークルのイメージキャラクターです

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

訪問者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。