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泉水沙耶の「灰色の日常」part1

2014.07.30 16:46|連載記事
今回は連載記事のpart1を書いてみようと思います。具体的に何をしようとしているのかは後々語ります。今回は企画の予告というか触りの部分です。

まず、最近レビューやレポばかり書いていて何のサイトだか分からなくなりそうですが、念のため確認しておきますと、当サイトは同人誌サークル「saya works」のブログです!

ついては活動報告がそのメインコンテンツとなるべきなのだとは思うのですが、自分がアーティストやクリエイターの方を発掘するときは、その作品はもちろんのこと、その人の普段の思考や趣向を見て自分の琴線に触れそうかどうかを判断しているので、泉水の作品を目にして下さった方にも「こんな人間が書いておりますよー」とPRしたいし、何かのキッカケでこのブログを覗いて下さった方にも「他にもこんなことやってますよー」ということを知って頂きたいと思い、試行錯誤している次第です。
私小説を好まない泉水としては、あまり自分語りをしたくはないのですが、「作品だけ見て惚れてくれたらええ」と言えるほどストイックでもないので出来ることはやっておきたいと思います。あと気ままに書くのが楽しいというのもありますかなり。レビューを書くとクリエイターの方からリツイートや感想を頂けることもありますしね。

さて、いつもレビューやレポばかりなのに、何故急に新しい趣旨の記事を書こうかと思ったかと言いますと、Twitterで相互フォローして頂いているとあるライターさんとのやりとりがキッカケで思い立ちました。少し具体的に言うと、泉水がずっと前々から持っていたある感覚が、もしかしたら結構世代間で共有されているものなのかもしれないと思ったのです。その感覚が記事タイトルにも挙げた「灰色の日常」です。
この感覚に関して、思ったことを少しずつアウトプットしていくことは「saya works」の作品の趣旨を端的に表すものであるし、泉水自身の頭の整理にもなると考えたので、このタイトルで連載記事を書くことにしました。

「灰色の日常」。part1の冒頭からいきなり概念的な単語を出しましたが、無責任にこういうことが出来るのが論文と違って良いですね。でもちゃんと説明しますよ。「灰色の日常」とは端的に言うと今の若い人が何となく共有しているかもしれない日常的な感覚です。その感覚で以てものを見ているシチュエーションが少なからず世の中に点在しているのではないかと疑われる概念です。黒でも白でも薔薇色でも百合色でもなく灰色です。
連載を重ねる中でこの「灰色の日常」について少しずつ明らかにしていきたいと思います。

灰色と言えば泉水は阿部共実さんの『空が灰色だから』という漫画が大好きなのですが、巷ではトラウマ製造漫画として有名らしいですね。分かります。分かりますが、色んな気持ちになれてめちゃくちゃ刺激的なのでオススメです。

『空が灰色だから』
haiiro1.jpg

この漫画の中にも「灰色の日常」が潜んでいると思います。それはふとしたときに感じるモヤモヤ感、そして気付いてしまうと途方にくれてしまうような大きいものです。「ツマラナイけどサイアクでもない日常」とでも言えましょうか。そしてその日常には、真綿で首を絞められるような緩やかな苦しみと、いつまでもぬるま湯で飼っていてくれるような不気味な優しさが隠れています。受験や就活といったドラマチックな激戦を超えた後の開放感の更に後で覚える倦怠感に似ているかもしれません。

そんな得体が知れないけれど身近な感覚について、これから思い立ったときに書いていきたいと思います。
とりあえず、「こういうことを思いつきました」という触りのご紹介でした。何だかサブカルっぽい記事なのでサブカルっぽいノイズ音楽を聴きながら書いていたら瞑想状態の門が見えてきて危なそうなので、この辺で一旦おしまいにしたいと思います。

それではまた次回泉水がモヤモヤしたときに続きを書きます。それでは!
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入日茜『そして、あの扉をあけるのは私』レビュー

2014.07.30 13:32|レビュー
今日はピアノシンガーソングライターの入日茜さんのアルバム、『そして、あの扉をあけるのは私』のレビューを書かせて頂きます。

入日茜さんの歌を初めて聴いたのは「cocktail presents 3 women + ・」というライブでのことです。
本当はライブ当日にアルバムを買えたらサインをっもらえてご挨拶も出来て幸せ一杯胸一杯だったのですが、当日の泉水の財布には夢しか詰まっていなかったのでフルアルバムは買えませんでした。

ので、後日収入があったタイミングでamazonにて購入しました。先日記事に書いた「横濱キネマカーニバル」を観に行った日に注文したので、良い映画を観て大好きなツヅリ・ヅクリを聴いて入日茜さんのアルバムを楽しみに待つ泉水はかなり強い状態でしたね。

そんなこんなで届いたアルバム。

ジャケット
irihi1.jpg

アルバム全体を通して聴いてから改めて観ると、内容の雰囲気をよく表した良いジャケットだなぁと思います。
というのも、入日茜さんの声の印象が「上質なシルクリネン」を連想させる不思議な響きを持っているからです(ジャケット写真で持っているのはサテンかもしれませんけど)。綺麗なんだけど、綺麗なだけじゃない。優しい中に厳しさや切なさを含んだ、繊細な響きです。

こういう声のシンガーさんは初めてかもしれません。例が明後日の方向に飛びますが、The EaglesのHotel Californiaを聴いたときの気持ちを思い出します。……いや、この例示は伝わらなくてもいいです。仕方ない。

実はこのアルバムに関しては具体的にどうしても欲しい曲があって買ったのですが、それはこの二曲です。

『スタートライン』




『エルピスの涙』


です。

どちらもライブで聴いたときに「おっ?」と思った曲です。家に帰ってじっくり歌詞を見ながら聴いて「おおー!」となった次第です。もう少し具体的に言いますね。

まず『スタートライン』ですが、これはきっと誰にとってもある挫折と、そこからの再スタートへのエールを歌った曲だと思います。特に泉水のように不安定な夢を追っている人間にとってはよく響く歌詞なのではないでしょうか。何度も頷きながら聴きました。特に好きなフレーズは
「叶えたい夢がある……そこに覚悟はあるのかい?」
という部分です。
ジョジョ好きな泉水はどうしても『ジョジョの奇妙な冒険 第五部』の主人公ジョルノ・ジョバァーナの台詞を思い出してしまいます。
jojo2.jpg

jojo1.jpg

夢があると誇りを持って言えること、そこへ向かって道を切り開く覚悟、それさえあればどんなことだって出来る気がします。

次に、『エルピスの涙』。Twitterでも度々感想を零していたのですが、この曲を聴くと母親のことを思い出します(存命中です)。一番近い距離で一番傷付け合った人。思春期には諸刃で切り付けるような真似もしました。親を傷付けることは自分を傷付けることでもあります。そういう苦しみを分かったときに初めて、あの頃の自分を抱きしめてあげることが出来るんじゃないかと思います。自分が親になるようなことがあったらそのときにはまた違う気持ちでこの曲を聴くになるのでしょうか。


さて、お気に入り二曲について簡単にご紹介させて頂きましたが、その他にも沢山良い曲が収録されています。思わず笑顔になる曲からふと寂しさが過って聴き入ってしまう曲まで、色んな感情の詰まったアルバムです。MVはありませんが、「ナイナイナイ!」もお気に入りの曲で、とても元気が出ます。
入日茜さんのレビューでジョジョ挙げるという独自路線が過ぎるレビューとなりましたが、入日茜さんがそれだけ強いシンガーであるということが伝わると嬉しいです。

さていよいよ「貯金なんてナイ!」状態の泉水ですが、来月の前半を生き延びればアルバイト代が入ってくるのでなんとか頑張りたいと思います。

では、今週もライブに行ってきます!

『横濱キネマカーニバル』レビュー

2014.07.24 20:26|レビュー
先日ライブ貧乏を嘆いたばかりですが、性懲りもなく今度は映画に行って参りました。
身を削ってエンタメを楽しんでおります。

さて、観た映画は『横濱キネマカーニバル』、と呼ぶのが正しいのでしょうか。というのは、コレはいわゆるロードショー映画ではなく、インディペンデント映画(自主制作映画)の企画でして、複数のショートフィルムを集めたものなのです。実はどういう構成になっているのか詳しくは把握していないのですが、全24作品から成る企画のようです。泉水が観たのはそのうちの三本、7/24の回です。
映画公式サイトURL(http://www.g-film.net/cinema/index.html

観た作品は「私の王子」、「One Night (with who?)」、「あの一瞬とそれ以外全部」(上映順)です。
それぞれについてちょっとずつレビューしたいと思います。

【1】「私の王子」

演劇部の女子高生二人の青春物語です。ネタバレになるのかもしれないので肝心な部分は伏せておきますが、泉水が大好きなジャンルです。主演の二人は現役女子高生だそうで、作品を観れば確かに十代のエネルギッシュさと不安定さ、もどかしさ、新鮮さを感じることが出来ました。あれはきっと熟練の役者さんでは出せないものでしょう。「ああ、女子高生だなぁ」と言うと犯罪者っぽいですが、何だか在りし日の焦燥感を覚えました。それがこの作品の中核な気がします。脇役ですが、演劇部の後輩が泉水のお気に入りキャラです。泉水の後輩に似てるんですよね(あんなにしおらしくないけど)。彼女は独特の雰囲気を醸していて居るだけで面白かったです。
そして演劇部の顧問役を務めたのはモデル兼女優のMAYA。そう、リンク紹介(サイト左の「カテゴリ」参照)に載せている、泉水の高校の同級生であります。いや、感動ですよね。本当に。だってあのヤンキー口調のMAYAが学校の先生役ですよ。彼女の演技は友情抜きにして本当に良いと思ったんですが、でも「ガチの感想頂戴」と言われていたので、彼女には個人的に優しくないメールを送っておきました(笑)。
あと同級生が女子高生役でなく先生役なのを見て「あ、そうか。そういう年齢だよね」と思ったので悲しかったです。


【2】「One Night (with who?)」

ああ、素晴らしきアングラ。PVを見れば(分からないということが)分かると思いますが、カオスです。それでいて伏線で構成されているという、投げっぱなしかと思いきやしっかりした作りの面白い作品でした。親子モノ、ノスタルジーに弱い泉水としてはどうもこういう作品はいけませんね。うん、好きな要素です。語るべきとことは他にあるのでしょうが、泉水のお気に入りシーンは冒頭のカップルの会話です。彼氏が恐竜オタクなのですが、オタクかくあるべきな台詞回しで非常に宜しかったです。お気に入りキャラはもちろんその彼氏です。
PVでも分かるように某SF大作のパロディ要素があるのですが、あのネタって今の中高生とかには通じるんでしょうか。


【3】「あの一瞬とそれ以外全部」

兄弟モノです。これまた泉水が弱いジャンルです。家族モノ、弱いんですよねぇ。兄弟姉妹が居る方は分かるかと思いますが、兄弟姉妹ってもちろん家族なんですけど、それを兼ねて親友のような存在というか、特殊な関係だと思うんですよね。それが引き裂かれてしまったら? そんなお話です。個人的には一番心に残った作品ですね。主役はもちろん脇役一人一人に愛を感じる演出で、出番の少ない人物にも背景が見えるようで、とても楽しめました。特に、兄弟の兄役の平澤瑤さんの演技が素晴らしくて、弟に対する痛切な愛情が伝わってきました。「あんな兄が欲しいな」と思うと同時に、実の兄と話したくなりました。是非また別の作品でもお目にかかりたい役者さんです。


と、ごく簡単にですがレビューをさせて頂きました。友人の躍進は心から嬉しいと同時に焦らされるものがあります。ともあれ、1500円の価値は十分にありますので是非。

例によって例のごとくブログ用の写真を忘れたので今度はセロンエリートさんとチケットの写真です。

お茶を濁すやつです
ticket2.jpeg


来月には行きたいライブが最低三件あるのでいよいよイベント貧乏です。

追伸
そろそろ何のブログだか分からなくなりそうですが、本業もやってます。新作ショートショート投稿しました。そろそろ新人賞用の長編を終わらせたいですね……。
『ネガティブサニーサマーデイ』(http://ncode.syosetu.com/n1398cf/

「太陽と月のダンス」ライブレポ

2014.07.18 21:59|ライブレポ
またまたライブへ行って参りました。すっかりライブ貧乏です。

今回は7/15に東新宿にあるライブハウス「真昼の月 夜の太陽」で行われた『太陽と月のダンス』というライブです。
今回も例によって早く着き過ぎた泉水はライブ会場に一番乗りし、最前列で鑑賞してきました。好きなことに対する力加減の分からなさは自分でもどうかと思います。

当日は学校に用事があり、池袋⇒東新宿というルートで行きました。池袋では用事ついでに院の先輩とランチを食べたのですが、まさか先輩(30歳男性)と二人でアジアンカフェのタイカレー+ジャスミンティーという女子大生みたいなランチを食べるとは思っていませんでした。先輩は学内バイトの合間だったのですが、迷い無くビールを注文していました。

まぁそれはいいのですが、いかんせんライブまで時間があったので、池袋のコメダコーヒーで小説と論文のネタ出しをすることに(コメダコーヒー大好きです)。結果から言うとネタは何も出て来ず無為に過ごしただけだったのですが、コーヒーを飲んでいる間ずーっとZARDとツヅリ・ヅクリを聴いていたので、最近センチメンタル値が飽和気味の泉水は一人で目頭を熱くしていました。変な人だったと思います。

さて、頃合いを見計らってライブハウスへ。そして冒頭に書いたようにフライング&ライブハウス外で待機。

今回のライブ出演者はツヅリ・ヅクリ以外存じ上げなかったので、失礼ながらツヅリ以外の方はあまり意識せずに向かったのですが、それが前回に引き続き大当たり。素敵な演奏を沢山聴くことが出来ました。

特に泉水の琴線に触れたのはオープニングアクトを務めた上野優太さんと、続いて登場した佐々木結羽さんです。

上野優太さんはジーンズにTシャツ姿にアコギ一本という格好良すぎるシンプルな風貌で、且つパワフルな声量をお持ちの直球勝負なシンガーさんでした。基本的にロック好きな泉水としては、奇をてらわない表現方法で真っ向から音楽に向かう姿勢はストライクゾーンど真ん中であります。こうしたスタイルは絶対に廃れてはいけないし、廃れることの無いスタンダードだと思います。また小説好きであるということで、ちょっとお話しすることが出来てとても楽しかったです。
長崎出身である上野さんが東京に来て、8/9、長崎市への原爆投下の日にサイレンが鳴らないことを知ったときのショックを歌ったという曲、「サイレン」は泉水自身思うところがあり、大変印象に残りました。

佐々木結羽さんはおっとりとした印象からは想像がつかないほどソウルフルな粘りのある声をお持ちの、これまた泉水のストライクゾーンに決めてくる方でした。物書きを自称しながら上手く表現出来ずに情けないのですが、泉水がアーティストを好きになる基準に「響く表現」というものがありまして、それは言葉であったり声であったりビジュアルであったり形は様々なのですが、表現の中に繊細さや真剣さを感じることが出来た瞬間に心に響いて印象に残ると思うのです。是非とも佐々木結羽さんの表現にもっと触れてみたいです。
凹む出来事が重なりぐったりだった泉水の印象に残った曲は「いつものこと」です。思わず、「……分かる!」と頷きながら聴いていました。リンク紹介の記事で佐々木結羽さんのブログを紹介させて頂いています。

それでもってツヅリ・ヅクリです。
ちょっと「おお!」と思うことがありました。それは、お二人が演奏の準備を終えてムムさんが鍵盤に指を置いた瞬間、何となく「あ、『こころぐらり』やるのかな」と思ったのです。昼にコメダでツヅリを聴いていた時に特に耳に残ったのが『こころぐらり』で、タイムリーに色々と思うところがあったので「また生で聴きたいなー」と考えていました。そうして始まった曲が

ここーろーぐらりーわたーしじゃたりないー♪

あんまり驚かなかった自分に驚きました。シンクロニシティってやつでしょうか。
「菫細心」を初めて生で聴くことも出来、大満足なライブでした。

……せっかくのライブレポなのに、間抜けなことに写真を撮るのを忘れてしまいました。
仕方ないので初代プレデターさんとライブチケットです。

フィギュア好きです
ticket1.jpg

来週は前回の記事で書いた長編の新連載とショートショートを最低一本は投稿したいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

サークル名更新+お知らせ

2014.07.17 21:31|info
この度、サークル名を「箱庭古書」から「saya works」に更新しました。
サークルが単独運営に変わったときからサークル名を更新することを考えていたのですが、色々とキッカケがありこのタイミングで更新することにしました。以前とは違う形で運営するので、やはり名前も変えたかったのです。

というワケで、今後は「箱庭古書」改め「saya works」を宜しくお願い致します。
まだTwitterの移行も完全には済んでおらず、「箱庭古書」として活動していた時期、つまりCOMITIAで同人誌を購入して頂いた方や名刺を受け取って下さった方もいらっしゃいますので、もうしばらくの間は当ブログの冒頭記事である「first of all」にサークル名変更の旨を載せておくつもりです。

さて、お知らせがもう一件です。
先日、長編既刊本である『壊れた私と、彼女』の殺人の試し読み版をSNSサイト「小説家になろう」と「pixiv」で完結させましたが、今月末か来月始めに次の長編連載を始めたいと思います。これも過去作なので、原稿は既にあり、今度は毎日、あるいは二日に一度くらいのペースで更新したいと思っています。また、これは同人誌として刊行していない作品なので、最後まで内容を掲載致します。
今度は趣きを変えて現代ファンタジーのライトノベルです。普段のショートショートや『壊れた私と、彼女の殺人』とは違った、少年漫画風のライトノベルですので、作風や想定する読者層が異なって見えるかも知れません。タイトルは『東京ファンタジックテイル』です。
こちらもpixivにて挿し絵付き版の投稿をしたいと考えていますが、「小説家になろう」で先に連載を開始する予定です。更新頻度が高いため、短い間となると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。


またまたライブに行ってきました!例によってツヅリ・ヅクリに釣られて行ったのですが、新しく素敵なアーティストさんと出会うことも出来ました。近々またライブレポを書きたいと思います。何のブログだか分からなくなりそうですが、楽しいのでライブレポは続けます(笑)。

それでは改めて、今後とも「saya works」を宜しくお願い致します。

Cocktail Presents『3Women+・』ライブレポ

2014.07.11 14:03|ライブレポ
昨日、台風が迫る中ライブに行って参りました。

タイトルはCocktail Presents『3Women+・』

+てん。

そう、ツヅリ・ヅクリが参加されるとのことでホイホイつられてチケットを予約しました。
音楽ライブは5月にあったツヅリ・ヅクリのワンマンライブ以来なのでとても楽しみにしていたんですが、生憎の台風。
でもツヅリが生で聴けるなら風雨などどーでも良いのです。

共演される松本佳奈さんと入日茜さんについてはよく存じ上げなかったので、先月にあったお三方共演のフリーライブで予習しようと思っていたのですが、それも雨で中止に。
音楽ライブは大好きなのですが、いつも熟知した人のライブにしか行くことしかないので、「どんな感じかなー」と想像がつかないまま当日を迎えました(youtubeとかで聴けたのに何故か思いつかなかった)。

別件で昼から用事があり五反田⇒渋谷⇒二子玉川(ライブ会場)というルートだったのですが、何だかやたらと早く着いてしまい、開場の約二時間前から二子玉川の駅に居ました。色々時間を潰すも特にやることがなく、結局一時間くらい前から並んだのですが、その甲斐あって最前列で見ることが出来ました(でもベース寄りに座ってしまったのでギターの音がちょっと弱かった)。並んでるときにリハの音がちょっと漏れてきて、ムムさんの声が聴こえたのでテンションが上がりました。あと何かをしに外に出てきたてんさんとも遭遇(「こんにちは」と言ったらキョトンとされました)。

本番直前のステージ
live1.jpg

初っ端からツヅリ・ヅクリのステージで大変盛り上がるも、「あれ、この後もう出てこないのかな……」と過ったのですが、続く松本佳奈さん、入日茜さんのステージもそんな心配を吹っ飛ばすほどに楽しく、コラボ曲も有りで大満足でした。収入があり次第CDを買うと思います。なんだかんだで、てんさんはずっと出ずっぱりだった気がします(手痛そう……)。

ライブにしては観客の雰囲気はかなり落ち着いた感じでしたが、ライブ好きのくせにあんまりガチャガチャしたテンションが好きでない泉水としてはアーティストのMCや曲に集中出来てありがたかったです(アーティスト視点ではもっと派手に持ち上がった方が嬉しいのかも……)。

ツヅリ・ヅクリのライブはこれで四回目ですが、毎回ちゃんと聴かせてくれるので心行くまで楽しめます。盛り上がった雰囲気や騒ぐこともライブの楽しみではありますが、一番の目的は曲を聴くことですからね。特にツヅリの曲はじっくり聴き入りたいので、このテンションが好きです。毎回本気で聴き入っているのでツヅリのライブでは数回泣いています(今回も「毛布にくるまって」と「春」で泣きました)。

syrup16gのライブではアリーナ席でもみくちゃにされて大変な目に遭いましたし、Loud Parkのような音楽フェスやslipknotのようなメタル系のライブでは油断してるとどこかから拳が飛んできそうなので怖くて行けません。
そんなこと言いつつも過去にライブで騒ぎ過ぎて前に居た人に凄い嫌な顔をされたことがあるんですけどね。今では嫌な顔をした方の気持ちも分かるので申し訳ないです(でも、Lordiのライブです……)。

Lordi


最後はユーミンの曲を三ユニット+バックバンドの豪華演奏で締め。

ライブ後は8月のワンマンライブのチケットを買うのでツヅリ・ヅクリのお二方にご挨拶出来ました。
詰んであるCDを崩したり買ったCDを落としたりという泉水の失礼極まる失態にも朗らかに対応して下さいました(本当にごめんなさい……)。

ムムさんのソロCDも買いました
cd1

実はこれだけ推しておいてまだ泉水はツヅリ・ヅクリのCDをコンプリートしておりません。大学院生になってから人生最大の慢性的金欠病を患っており、チマチマと集めているものの、まだ欲しいのに手に入っていない曲があります。しかし、先月バイトが決まったので(今まで学生とニートの二足の草鞋でした)初給料でまたCDを買いたいと思います。

帰り道は心配したほどの荒れ模様ではなく、わりと普通に帰れました。しかしながら、朝から謎に痛んでいた股関節と渋谷を歩いているときに駅の階段で思いっきり捻った足首がいい感じに効いてきて左足を完全にもっていかれた為に歩くのが辛かったです。

……と、関係無いことも色々書きましたが、ライブレポはこんな感じで。

今の推しアーティストはツヅリ・ヅクリ一本なので、早くCDをコンプしてライブにも沢山行きたいですね。

あと本来のメインコンテンツである小説についても宣伝しておきます。2~3日前に新しいショートショートを更新したので宜しくどうぞ。RT効果か、アクセス数の伸びが大変良くて嬉しいです。
『彼女の葬列』(http://ncode.syosetu.com/n6213ce/

今朝、セミの声が聴こえてきたのでびっくりしました。もうそんな季節ですね。暑いのは苦手ですが泉水がセミが好きなのでちょっと嬉しいです。8/28は泉水の誕生日でありまして、もう誕生日を純粋に歓迎出来る歳ではないのですが、その4日前の8/24にはツヅリ・ヅクリのワンマンライブがあるので今からとても楽しみです。

カホンを始めたいです。



新作情報×2

2014.07.09 20:16|info
今日はお知らせ二つです。
ショートショートに新作を投稿しました。(リンク:小説家になろう



投稿済み作品『憂鬱な気分』に挿し絵と表紙が付きました。(リンク:pixiv

です。

あと身の回りの物シリーズ。

時計を買いました。

mono.jpg


外で振り回しても大丈夫そうなやつです。
明日これを付けてツヅリ・ヅクリのライブに行ってきます!
台風どっか行け~。

リンク紹介

2014.07.02 12:58|リンク紹介
最終更新2014/7/18
ページ左下にあるリンクの紹介です。
このブログでは文芸・創作・芸術活動に関係するサイトのリンクを募集しています。
現在ご本人から許可をとって5件のリンクを載せているので、それぞれのサイトをご紹介したいと思います。

ツヅリ・ヅクリ OFFICIAL WEB SITE
前回の記事で紹介した泉水が大好きな音楽ユニット、ツヅリ・ヅクリのオフィシャルサイトです。ライブ情報やディスコグラフィーが見られる他、CDやライブチケットの注文が出来ます。また、サイト内にはお二人が書かれているブログへのリンクもあります。

amores peliculas 映画に恋して maya officiala blog
モデル兼女優の、mayaさんのオフィシャルブログです。タイトルはスペイン語(多分)です。誤字じゃないですよ。ブログ内容は映画のレビューが主です。
実は彼女、泉水の高校の同級生であります。高校卒業後に再会した際、お互いに不安定な道を目指していることを知ったのですが、見事に先を越されました。ショートフィルム及び映画への出演が決定しており、共に今年の夏公開です。
初出演映画はなんと中島哲也監督作品「渇き。」です。これを知ったときはPCの前で悲鳴を上げました。

きよのがたり 安野希世乃オフィシャルブログ
声優の安野希世乃さんのオフィシャルブログです。活動報告や日記などが読めます。
彼女も泉水の高校の同級生であります。彼女が声優活動をしていたのを知ったのは高校卒業後ですが、これまた遥か先を越されました。mayaさん含めwikipediaに載っていなくて商業活動もしていないのは泉水だけであります。ぐぬぬ。
安野希世乃さんは「アイカツ!」や「ハマトラ」、「Wake Up, Girls!」などに出演されています。

中根写真
スチールカメラマンの中根佑子さんのホームページです。仕事の依頼や過去作品の閲覧が出来ます。
2014年5月に表参道スパイラルホールで行われた新進気鋭アーティストの展示会「SICF15」に出展されていました。
中根佑子さんは泉水の兄の大学時代の友人であります。泉水自身はまだ一部の過去作品しか拝見したことがないのですが、鋭い感性で風景を切り取り、現実の中に潜んでいる「美的瞬間」を捉えた写真を撮られる方です。

佐々木 結羽*おやすみのまえに*
広島出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター、佐々木結羽さんのブログです。
粘りのある独特な歌声で繊細な曲を歌われるお笑い好きなアーティストさんです。
泉水は2014/7/15にライブハウス「真昼の月 夜の太陽」で行われたライブ「太陽と月のダンス」にて初めてお目にかかったので、まだまだファン歴は浅いのですが、これからライブハウスへ行く楽しみを増やしてくださるであろう方です。


ごくごく簡単にですが、リンク先のサイト様を紹介させて頂きました。どなたも非常に魅力ある表現者です。是非とも当ブログを経由してご覧になってみて下さい。

ところで、上に紹介した各アーティストの方々とは全員直接お会いしたことがあるのですが、何故か全員イケメンと美女なんですよね。隣に立つと実力とアレの差で辛くなります。それぞれ各分野の才能があるんだからそういう欲張りはやめて頂きたいものです。

今後ともリンク相手様を募集しますので、創作界隈のサイトをお持ちの方は是非お声かけ下さい。

ツーピースバンド「ツヅリ・ヅクリ」 訂正アリ

2014.07.01 20:40|雑記
こんにちは、泉水沙耶です。
今回は前々から書きたいと思っていたことをご紹介します。

このブログは同人活動の報告と宣伝の場として作ったのですが、これからは趣味も兼ねて私、泉水沙耶の好きなものについてもちょっとずつ書いてみようと思います。色んな方にこのブログの存在を知って頂けたら嬉しいですし、こんな趣向の人が書いてますよーというのをご紹介するのもいいかなと。あと私自身が楽しいというのもあります。

さて、勿体つけて書くのは泉水が大大大好きなツヅリ・ヅクリというバンドのことです。先日のニコニコ超会議に出演されたり、ミュージックドラゴンという音楽番組で紹介されたりと、この頃メディア露出が盛んになっているユニットなのでご存じの方も多いかも知れません。

ツヅリ・ヅクリ
tuzuri2.jpg


まず、私、泉水沙耶は音楽好きでありまして、ざっくり分けてもクラシック、ポップ、ロック、メタル、ヒップホップ、カントリー、ジャズ、エレクトロニカ、ミニマル、アニソン等、洋楽も邦楽もボーダレスに色んな音楽を聴きます。然るに好きなアーティストも沢山居ます(歳を重ねると共に精査されてきましたが……)。そんな中で一番と言っても過言ではないほど好きなバンドがツヅリ・ヅクリなのです。

ツヅリ・ヅクリの音楽を初めて聴いたのは去年のことなので、他の好きなアーティストと比べると視聴歴は決して長くないのですが、聴き込むうちにグイグイと惹きつけられて、生涯殿堂入りアーティスト認定となりました。

サインも持ってます
tuzuri1.jpg


ツヅリ・ヅクリはピアノ/ボーカルの菅井宏美さん(ムムさん)とカホンの金山典世さん(てんさん)の二人組で、シンプルな構成ながらスローバラードからハードなロック調な曲までを幅広くこなすバンドです。

何から語れば良いやら分からないというか、だから今まで記事に出来ずにいたのですが、いざ書くとなるとやっぱり何から語れば良いか分かりません。

まず、歌唱/演奏技術が高い。それから作詞作曲センスが冴えわたっている。そしてお二人の人柄が凄く面白い。

しかし、それを言うならメタルのエリート集団Dream Theaterや歌手でありながら数々の文芸誌に特集されるBob Dyl
anやメンバー全員に詳細な設定付きのビックリモンスター集団Lordiも同じこと。いや、どのアーティストも大好きなんですが。

そんな数々の魅力的なアーティストの中でも何故ツヅリ・ヅクリが大好きかと言うと、その理由は「言葉に出来ない部分」にあります。

……オイ、って感じですが、そうとしか言いようが無いのです。でもこれで記事オシマイってわけにもいかないのでもう少し説明しますと、音を聴いた瞬間、歌詞を呼んだ瞬間に心と脳に訴えかける衝撃、第六感的な印象がもの凄く強いバンドなのです。それが泉水の波長にはバッチリ合っていて、心を抉り、隣に優しく寄り添い、力強く背中を押してくれる、そんな楽曲が沢山あります。これは思うにツヅリ音楽を作っているお二人がいかに本気であるかの証明ではないでしょうか。

音の好みや感性の相性はありますが、ツヅリ・ヅクリの音楽を聴けばその真摯なモノ創りの姿勢が伝わってくると思います。私は趣味趣向の押し付けが嫌いなので、「誰もが好きになるはず!」みたいなことは言いたくありませんが、その代わりツヅリ・ヅクリの音楽は少なくとも泉水の心と脳の奥底に響き渡り、人一人を夢中にさせるだけの魅力は十分に持っている、ということを強く主張しておきます。

論より証拠ってことで、youtubeで紹介されている動画を貼っておきます。
まずは最近ツヅリ・ヅクリの魅力を広く知らしめるきっかけとなった「ツバメ」のMVから。ツヅリ・ヅクリ自身の魅力は重ねて言うまでもないですが、MVのセンスもパワフルで、切な想いの詰まった、懸命に生き抜こうとする人への応援歌です。


これもツヅリ・ヅクリの名を広めるのに一役買った本名陽子(原曲:John Denver)「カントリーロード」のカバー動画。


そして個人的に一番推したい1stアルバム「描け出す世界」収録のオリジナル曲「アイデンティティ」。私が本格的にハマるキッカケとなった曲です。


いかがでしょうか。もはや多くは語りません。読んでもらえなくなりそうだし。執拗な称賛の言葉から泉水のツヅリ愛は伝わったかと思います。これからも雑記カテゴリーの記事でツヅリのことに触れることがあるかと思います(怒られなかったら)。とりあえず、今回はこんなところで。

……お気づきかと思いますが、まだ触れてないツヅリ・ヅクリの魅力がもう一つあります。

お二人のビジュアルです。

才能とビジュアルは比例するんでしょうか。最近はアスリートもイケメン美女が多いですよね。
私はムムさんのように生まれたかった……。

ツヅリ・ヅクリofficial site<http://tsuzurizukuri.com/


追記1:「カントリーロード」の作者を松任谷由実さんと表記していましたが、正しくは本名陽子さん(原曲:John Denverさん)です。お詫びして訂正致します。

追記2:なんと!ツヅリ・ヅクリご本人に記事を読んで頂きました!!!というか、追記1のご指摘は金山典世さん(てんさん)から頂きました。申し訳ございません……。Twitterでのリツイートまで頂き恐縮しまくっています。ネットって凄い。
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プロフィール

いずみさや

Author:いずみさや
東京在住
漫画原作・小説等を制作
お問い合わせはlied.von.sayaあっとgmail.comまで
twitter:@saya_works
Author画像は自画像ではなくサークルのイメージキャラクターです

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